続きです。

速度計のベース部分に穴を開け、でじトリ用の制御基板を取り付けます。

メーターケースにある突起(SRS仕様での基板固定用)に干渉するので、切削します。

制御基板とLCD(液晶ディスプレイ)を接続します。
(データ線・他 : 9cm、電源・GND : 10cm、)

トリップのリセットSWも、制御基板に接続します。
車速パルスは、センサー固定部から直接取ります。
(電線切断長 : ?cm ⇒ 22cm)

残りの電源線(上から、+ILL電源、中央(水温センサ)を跳ばして、+IGN電源)は、ここへ接続。
+ACC電源は、ギボシ端子(オス側)を付けます。
(画像は後日)

仮組みを行い、実車@ビートに接続して動作確認をします。
(ビート⇔JA4トゥデイ用メーターを接続する為、自作の変換ハーネスを使用しますが、
速度計の接続方式の違いにより、ビートの車速パルスはトランスミッションから来ます。
JA4トゥデイの車速パルスは、速度計内部のリードスイッチ(磁力に反応)により生成している為、
それらが衝突しないように、ここではリードスイッチがOFFになるような回転位置にしています。
トゥデイ本来のリードスイッチ自体による動作確認は、後日行います。)
画像下側は5速ギアで走行中。 (ジャッキアップして、駆動輪は浮かせています)
排気温度警告灯が点灯しているのは、
自作変換ハーネスからの信号線(端子)が 1本足りないためです。
(タコメーター用の回転信号へ端子を移動した為)

IGキーを ACCポジションにしてエンジンを止めると、
JA4トゥデイっぽい車が表示されます。:-)
--------
ひとまず、ここまで。
残りの作業は、後日up致します。m(_ _)m
速度計のベース部分に穴を開け、でじトリ用の制御基板を取り付けます。
メーターケースにある突起(SRS仕様での基板固定用)に干渉するので、切削します。
制御基板とLCD(液晶ディスプレイ)を接続します。
(データ線・他 : 9cm、電源・GND : 10cm、)
トリップのリセットSWも、制御基板に接続します。
車速パルスは、センサー固定部から直接取ります。
(電線切断長 : ?cm ⇒ 22cm)
残りの電源線(上から、+ILL電源、中央(水温センサ)を跳ばして、+IGN電源)は、ここへ接続。
+ACC電源は、ギボシ端子(オス側)を付けます。
(画像は後日)
仮組みを行い、実車@ビートに接続して動作確認をします。
(ビート⇔JA4トゥデイ用メーターを接続する為、自作の変換ハーネスを使用しますが、
速度計の接続方式の違いにより、ビートの車速パルスはトランスミッションから来ます。
JA4トゥデイの車速パルスは、速度計内部のリードスイッチ(磁力に反応)により生成している為、
それらが衝突しないように、ここではリードスイッチがOFFになるような回転位置にしています。
トゥデイ本来のリードスイッチ自体による動作確認は、後日行います。)
画像下側は5速ギアで走行中。 (ジャッキアップして、駆動輪は浮かせています)
排気温度警告灯が点灯しているのは、
自作変換ハーネスからの信号線(端子)が 1本足りないためです。
(タコメーター用の回転信号へ端子を移動した為)
IGキーを ACCポジションにしてエンジンを止めると、
JA4トゥデイっぽい車が表示されます。:-)
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ひとまず、ここまで。
残りの作業は、後日up致します。m(_ _)m
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昔ながらのアナログも味があって良いけれど、
デジタルも便利だし面白いかも?
、と感じてもらえるような味付けが出来たら。:-)
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